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「パニック・フライト / Red Eye」 (日本未公開 2005 アメリカ) @ WOWOW
2007年11月09日

ウェス・クレイブン、老けたな・・・。】

パニック・フライト(2005)

カサンドラ(1977)

エルム街の悪夢(1984)

壁の中に誰かがいる(1991)

映画監督には4種類のタイプがいると思っています。

  1. 一発屋
  2. 一本大きく当ててから、その後全く当たりが出ずに、消えてしまうタイプ。

  3. オリジナルの七光り
  4. 優れたオリジナルの名声を利用して、続編ばっかり作って人をガッカリさせつつも、自分はコツコツ稼ぐタイプ。

  5. 尻すぼみ
  6. 一瞬、世界を「アッ」と言わせるような隆盛を極めたら、坂を転げ落ちるようにしぼんでいくタイプ。多くの場合、「過去の栄光」を引きずっている。

  7. 大器晩成
  8. 観ている人を「お?」と言わせる作品を初期の頃から作り始め、死を迎えるまで前作よりもさらに優れた作品を作り続けるタイプ。


ウェス・クレイブン(Wes Craven)は、私は4.かと思っていました・・・。が・・・。


ウェス・クレイブンについて】
1939年、クリーブランド生まれ。家庭の事情でイリノイ州のウィートン(Wheaton)に引っ越して、大学では国文学(国語は「英語」ね (^_^) )を学びます。

1964年にホプキンズ大学(J. Hopkins University)にて、心理学で修士号を取得、しばらく大学で人文学(Humanities)を教えます。

その仕事を辞め、映画の音響編集の仕事を始めてから、彼の映画監督しての人生が始まります。

1971年、「13日の金曜日」で有名な監督、ショーン・S・カニンガム(Sean S. Cunningham)と意気投合、「カサンドラ / Hills Have Eyes」(1977 アメリカ)を発表します(デビュー作は、同様にショーン・S・カニンガムが製作を務めた「鮮血の美学 / The Last House On The Left」(1972 アメリカ))。実際に起きた事件を基に、異様な雰囲気と緊張感のある映画は、シッチェス映画祭(Sitges Film Festival)で評論家賞を受賞します。

以降、「フレディ」という誰でも知っているモンスターを世に送り出した「エルム街の悪夢 / A Nightmare on Elm Street」(1984 アメリカ)」、実話を基にしたハイチでのブードゥー教の話「ゾンビ伝説 / The Serpent and the Rainbow」 (1988 アメリカ)、日本でも有名なディヴィッド・リンチ製作のテレビドラマ「ツイン・ピークス」(1990 アメリカ)での異様な夫婦、エドとネイディーンを、さらに異様な夫婦として起用した「壁の中に誰かがいる / The People Under the Stairs」(1991 アメリカ)。

大体3年周期で

え゛( ̄□ ̄;) ガーン

と思わせる作品を作っています。

そして彼が「一流」の肩書きを得ることになる「スクリーム / Scream」(1996 アメリカ)で自分の実力を世に見せ付けます。

この映画、ほんとーーーーに、怖かった・・・。 (ノω・、) ウゥ・・・怖ィ



【そして「パニック・フライト」・・・】
大きな感想としては、

「良く出来ました。でも・・・」


です。やっぱり、ウェス・クレイブンの老化(脳も)を否めません。ホラー映画やパニック映画は、かなりのスタミナを使うんでしょうか?「息切れ」「ごまかし」「得意パターン」が所々に見えます。

邦題「パニック・フライト」は、ジョディ・フォスター(Jody Foster)主演の「フライトプラン / Flightplan」(2005 アメリカ)にタイトルが似ているので(しかも製作年まで一緒)、とても紛らわしいです。

どちらも飛行機の中での話がメインになりますが、「フライトプラン」のように、

「話が飛行機の中だけで帰結する」


訳ではありません。

プロットとしては「すげー驚いた」くらいに良く出来ています。(でも映画の紹介ではこのことはどこにでも書いてあるので、ちょっともったいないような気もしています。)きっかけがきっかけだっただけに、「このまま飛行機の中だけで終わるのか?」と思っていました。

んが!!ショ~ック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショ~ック


主人公のリサ・ライザート(レイチェル・マクアダムス/Rachel McAdams)が、自分を狙っているという男、ジャクソン・リップナー(キリアン・マーフィ/Cilian Murphy)を肉体的に攻撃して飛行機から降りるところから、

おいおい、「スクリーム」の続きかよ!?


と思い始めてしまいます。

これを後半の始まりだとしたら、ホテルの爆発とかの、「動」に訴える部分に「頼っている」感じがして、最後まで口を空けたまま、

┐(´Д`)┌ハァ…


でした。「スクリーム」で「手は凶器で追う犯人、逃げる主人公」を「これでもか!」という程にやりまくってくれたので、パターンが読めちゃうのよね・・・。


原題は「Red Eye」。「夜間飛行」のことだそうですが、劇中では「最終便」のような意味で使われてたな・・・。

リサが「シー・ブリーズ」というカクテルが好きなので、カクテルの「レッドアイ」に懸けたのかしら?(は考え過ぎ?)


★★★☆☆ (キリアン・マーフィの怪演とアッと驚いた「最初の」プロットに★一つおまけ)
「パニック・フライト / Red Eye」(2005 アメリカ) 劇中のショット「パニック・フライト / Red Eye」(2005 アメリカ) 撮影風景
©1990-2007 Internet Movie Databese, Inc.
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