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「ゲット・スマート (Get Smart)」 (2008 アメリカ) @WOWOW
2009年12月05日

【元気の出る!映画】
最近、ちょっと気の滅入ることが多かったので、元気の出る映画を探していたのですが、いや~、良い映画に出逢いました!



主演のスティーブ・カレル(Steve Carell)は、ジム・キャリー「ブルース・オールマイティ」で観たときから、「すごく気になる俳優」の一人になっていました。

あの演技!ジム・キャリーに操られておならをさせられたり、訳の判らないことを口走ったり、最後ははじけ飛んでしまうエヴァン・バクスター役の彼ですが、裏話を読んだところ、あの部分はジム・キャリー主導ではなく、スティーブ・カレル主導での演技で、ジム・キャリースティーブ・カレルに「合わせていた」んだそうです・・・。

確かに変だよ、あの部分だけ・・・。ジム・キャリーギャグじゃないもん・・・。

【「それ行けスマート」】
ということで、スティーブ・カレルが出ていることを知らずに観た「ゲット・スマート」、もともとはテレビドラマの「それ行けスマート」(原題は同じ)の映画向けの焼き直しだそうです。オリジナルは1965年にアメリカで放送されていたもので、制作にはメル・ブルックスが携わっていました。

映画のスタート時にやたらと彼の名前が出てくるのはそのためのようです。

【魅力的な俳優、スティーブ・カレル
面白い映画でした。

私がスティーブ・カレルを好きなのは、彼の英語がとても聞きやすいから、という事も理由の一つです。一回でいいから、面と向かって話をしてみたい俳優さんです。

ただ、「ブルース・オールマイティ」のようなハイレベル(というよりハイ・スタミナ)なギャグを期待していた私にはちょっと物足りませんでした。どちらかというとトークで笑わせる部分が多かったので、「体当たりギャグ」が少なかったことはちょっと残念です。

【あらすじ - 導入部分のみ -】
マックス・スマート(スティーブ・カレル)は「コントロール」という秘密諜報機関の分析官でしたが、彼の夢は他のエージェントたちのように現場に出て事件を解決することでした。

彼は何回も昇格(エージェントになるための)試験を受けていますが、何回も落ちています。過去にデブっちょだったので、その障害もあったようです。その8回目の試験結果の発表の今日、彼はいつものように出社します。相変わらず他のエージェントからは馬鹿にされ、自分を支えてくれている同僚のブルース(マシ・オカ)とロイド(ネイト・トレンス)とで、自分たちの存在価値を愚痴る毎日でした。

彼が今追いかけているのは「カオス」という悪の組織が絡む、濃縮ウランの売買。ロシアを中心にイスラム圏を盾にして行われているようです。

そして毎日訓練に励む彼ですが、チーフ(アラン・アーキン)から自分が試験に合格した事を聞かされ、喜びますが、チーフは「自分のような古風な男は他に居ない。分析官として優秀なので今のままでいてくれ」と言われがっかりします。

トボトボと街を歩いていたときにジョギング中の女性とぶつかります。彼女をナンパしようとしますが失敗、そのまま「コントロール」に戻りますが、中がめちゃくちゃに攻撃されていてビックリ!様子を伺っていると頭に銃を突き付けられます。

突き付けてきたのはさっきの女性、彼女はエージェント99(アン・ハザウェイ)だったのです。

まだ「コントロール」の中に敵がいると思った二人は何とか逃げようとしますが、マックスはその中で誤ってチーフを消化器で殴り飛ばし、気絶させてしまいます・・・。

「コントロール」が襲われてしまったので、別の秘密会議室で会議を行うことになり、そこに向かうマックス、入口は木の中に隠れているエージェント13に開けてもらい、会議に臨みます。

まだ頭がぼーっとする、と言うチーフ。マックスも「暗かったですし、私も膝をぶつけました!」と。みんなはあきれ返っています。

会議内容が漏れては困るからと特殊な静寂装置("Cone Of Silence = COS" と劇中では言ってましたね)をしますが、相手の声は聞こえないわ、だんだんとカバーが縮まってくるわ、結局普通に会議をする中で、チーフが、「コントロール」が襲われ、エージェントのデータが流出したのをきっかけに、「カオス」は世界中に居るエージェントを殺し始めているので、顔の知られていないエージェントを送りださなければならない、と言います。そこで、エージェント99(最近整形手術をしたばかり)と「エージェント86」に任務についてもらおう、という事になりました。エージェント86、それはマックスの事でした。

大喜びするマックス、経験が無いからとエージェント99には毛嫌いされますが、目的のロシアに二人で向かうことになりました・・・。

【ここまでのお気に入り】
長くなってごめんなさい、これだけで導入部分です。残りの全部を書くつもりはありませんが、ここまでで私の好きなシーンが結構詰まってます。

その1 - 書類を持って「コントロール」に出勤する最中にドアが閉まってしまい、バックで流れている音楽と同じフレーズでキーを開けるところ

その2 - 任務から戻ってきたエージェント23(ドウェイン・ジョンソン)が受付嬢に気を取られて壁にぶつかるところ

その3 - 会議中に携帯でメールをしているララビー(デビッド・ケクナー)からエージェント23は携帯を「貸してくれ」と取り上げ、バキッと折って壊しますが、実はその携帯はエージェント91(テリー・クルーズ)のものだったところ

その4 - 昇格できなったことがショックで、街をトボトボ歩いているスマートにエージェント99がぶつかり「あなたの走りに乾杯!」と言った後、足をコカコーラのあんちゃんの台車にひかれるところ

その5 - 「コントロール」がメチャクチャになって、探りながら歩いているマックスにエージェント99が「動かないで」と銃を突きつけたところを「あんたが動くな」と「Freeze」合戦になるところ

その6 - エージェント13!!(顔しか出て来ないし、ここだけでしか出てこない、しかもビル・マーレイ!!!)

その7 - 秘密の会議室でチーフが世界中のエージェントが殺され始めたことを説明しているシーンで、ももに銃を受けたエージェントがバスにひかれるところ

その8 - 自分がエージェント86になったことを静寂装置で隠れて「うれぴー!」と言い始めるが、ちゃんと装置が動いていなかったこと

これで十分でしょう。これ以降はかなりアクションに押されてしまうので、「スティーブ・カレル節」があまり登場しませんが、

その9 - ロシア行きの飛行機の中でプラスティック製の手錠を切ろうとボウガンで四苦八苦するシーン(痛そう・・・)

その10 - 麻酔薬のついた吹き矢の矢を誤って吸ってしまうシーン

その11 - 「コントロール」の一員とばれたマックスが「カオス」のNo.2に向かって受話器を投げるシーン(その前の「BB銃を持ったチャック・ノリスを信じるか?」も笑ったな・・・)

その12 - 脱獄したマックスが情報をくれたブルースとロイドを演技で殴り倒すシーン

などなど、結構炸裂です。

【決めの一言】
中身は結構真面目な部分もあったりします。割とインテリにまとまっていると思っていますが、私はマックスが最初の方で、

「カオスに居る人間は悪人だが、彼らのやっていることが悪であって、彼らそのものが悪である訳ではない」

というセリフ、かなり気に入っています。確かにそうだと思いますよ。

【ということで・・・】
★★★★☆
もうちょっとギャグ炸裂でも良いかな・・・。でもバランスを考えるとこれでも良いのかも・・・。

ゲット・スマート2、現在撮影中だそうですよ!!!
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