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「ナイト・オブ・テラー (Night of Terror)」(2006 アメリカ) @ WOWOW
2008年02月18日

ネタばれが含まれますので、これから観ようと思っておられる方は、ご注意ください。

【重たい映画でした・・・】
バナーは、Amazon.co.jpへのアフィリエイトリンクになってますが、アメリカ版のDVDですので、ご注意くださいませ。

(日本語字幕も無いですし、DVDプレーヤーもリージョンフリーのものが必要になります。)

この映画、始まりとシーンの繋ぎを観る限り、

「あれ?テレビドラマじゃないの?(・_・?)」


と思ったのですが、どうもその通りだったようです。FOXで2006年に監督ウィリアム・タネン(William Tannen)が撮ったものです。

【あらすじ - チョーー長いです】
鍵となる人物は、
  • ジル・ダン (Jill Dunne) / ミッチ・キャプチャー (Mitzi Kapture)

  • ショーン・ダン (Sean Dunne) / リック・ロバーツ (Rick Roberts)

  • リチャード・グラント (Richard Grant) / ニック・マンキューゾ (Nick Mancuso)

  • オリヴィア・ダン (Olivia Dunne) / マーサ・マックアイザック (Martha MacIsaac)

  • ザック (Zack) / ジョー・マクレオド (Joe MacLeod)

の5人。それ以外の人物は、ほとんど出て来ないし、ストーリーにも大きな影響を与えません。



ジル・ダン(ミッチ・キャプチャー)は不動産会社を経営する女性。娘のオリヴィア(マーサ・マックアイザック)の素行の悪さに困っています。オリヴィアは17歳。3つ上のザック(ジョー・マクレオド)という男性にお熱で、自宅でイチャイチャしたり・・・。

そんな中、ジルは、クレジットカード会社から「ある会社から、カード利用の記録をもらったが、この金額は請求しても構わないか?」という連絡をもらいます。「調べるのでちょっと待ってくれ」と返すジル。

調べてみたところ、ホテルを経営する会社のよう。ジルはそのホテルを訪ねてみます。記録の件を聞くと、確かに自分の夫のショーン(リック・ロバーツ)の宿泊の記録があるようです。

ショーンは画家で、長期出張に出ており、この日も出張先を訪ねていたはずです。

ジルはおかしいと思い、詐欺かもしれないと、本当にショーンが泊まったのか調べて欲しい旨を伝えると、奥から、お年寄りですがとても雰囲気のある、支配人のリチャード・グラント(ニック・マンキューゾ)が出て来ます。彼女にクレジットカード利用の際のサインを見せると、確かに夫の筆跡のように見えるが、本人かどうかは解らない、とひとまず諦めます。ですが、うすうす夫であろうことは、ジルには解っていました。

リチャードはジルの名刺を見て、「今度物件を紹介してくれ」と興味がある旨を話します。

その夜、本当なら返ってくるはずのショーンは、仕事が伸びた、とのことでまだ出張から帰ってません。

リチャードから「本当に気の毒です。」という電話が。ジルはリチャードの紳士的な態度に惹かれていました。が、リチャードは「その詐欺師か誰かは解りませんが、同一の人物が今夜もホテルに宿泊します」とジルに伝えます。

急いで車を飛ばしてホテルに向かうジル。するとロビーで他の女性とイチャイチャと浮気しているショーンを見かけます。そのまま無言で立ち去るジル。それを見守るリチャード。

ショーンが家に帰って来ます。ショーンは何も無かったように振る舞いますが、知っているジルの態度は冷たいです。夕食を始めた三人、オリヴィアはジルにザックのことを悪く言われて離席、ジルも「友達と飲み会があるから」とショーンを独りにして出て行ってしまいます。

飲み会が終わり、帰ってきたジルですが、ベッドで横になっても、絡みついてくるショーンの腕を嫌がるように避けています・・・。

ジルは、ショーンに、ホテルこととロビーバーで目撃したことを話します。不倫の事実を認めますが「(ジルの)父親が死んでから、心を閉ざしてしまった。自分(ショーン)がどれだけ淋しかったのか解って欲しい」と言います。そして「彼女とも別れて、何とか元に戻れるようにしたい」というショーン。ジルは何とか飲み込もうとします。

そんなとき、ジルのオフィスをリチャードが訪ねて来ます。ジルはリチャードに物件を紹介します。「今まで逢った中で、一番優秀なセールスマンだ」とジルのことを褒めるリチャード。そして二人は、リチャードのホテルのバーで飲み始めます・・・。

リチャードも離婚の経験があることをジルに話します。話をしながら惹かれていくジル。結婚指輪を外し、それに気付くリチャード。二人はホテルの部屋へと入っていきます。従業員が気を利かせたつもりでシャンパン持ってきたのですが、そのノックの音で我に返るジル。急いで部屋を出ていくジルですが、お父さんからもらった大事なペンダントを部屋に忘れてしまいます。

リチャードをそのまま置いて、車で帰ってしまいます。服装がはだけたままでジルを追うリチャード。シャンパンを持ってきた従業員にも「何て事をしてくれたんだ!!」と掴みかかる始末です。

その後もリチャードから連絡がありますが、ことごとく無視するジル。仕舞いには「もう電話して来ないで」とリチャードに伝えます。

リチャードがホテルの改装の話を取引先をしている最中に、ある男が訪ねて来ます。彼はリチャードの前の奥さんの、今の旦那さん。リチャードは二人にまとわりついて、盗聴盗撮を行っていたようで、それは犯罪であり、二度とまとわりつくな、と警告しに来たのでした。

取引先の前で大恥をかき、改装の話までも先送りにされたリチャードは、その男に掴みかかり、「二度と侮辱するような態度を取るな」とすごみます。

ショーンはジルとオリヴィアに、キャンプに行く計画を話します。ショーンがジルと結婚した時に行った場所で、そこに行けば昔のようになるだろう、というアイディアです。

その話を盗聴するリチャード・・・。



三人はキャンプに出掛けます。オリヴィアは文明から離れることや二人が相変わらず口喧嘩をしていることに辟易しています。

向かう途中で三人はガソリンスタンドに寄ります。オリヴィアは一目散に電話ボックに向かい、ザックに自分の行き先と電話出来ないことを話します。

そこに、何と!リチャードがショーンに声を掛けて来ます。行き先を尋ねるリチャードに「あぁ、そこなら私たちも向かうところだよ」と返すショーン。そこにジルが戻って来ます。息を飲むジル。リチャードは「この前物件を見せてくれた人ですね。偶然だな」と言い残し、車で去っていきます。不愉快と不安の表情を隠せないジル・・・。

始めての非文化的な体験にオリヴィアも喜んでいます。ボートで川下りをしたり、キャンプファイアを囲んで夕飯を食べたり・・・。三人は川のそばにボートをくくりつけて、テントを張り、キャンプを始めます。

朝になって、ボートが無くなっていることにジルが気が付きます。パニックになる三人。オリヴィアが「三人で一緒にいた方が良い」と言いますが、それを制して助けを呼びに行くショーン。その後を追うオリヴィアですが、そこにザックが現れました。

ザックとは初めての対面だったショーン。ジルも冷たく当たりますが、ボートが無くなってしまい、助けが欲しいことを話すと、「自分が呼んできます」とバイクの方に戻っていくザック。でもバイクの鍵はショーンがザックから抜き取っていました。

バイクまで戻りますが、鍵が無いことに気付いてあたりを探しまわるザック。そこへリチャードが現れます。「三人での幸せな家庭を築くためには、お前は邪魔だ」と格闘になるリチャードですが、ザックが持っていたナイフでザックを刺してしまいます。

ガソリンスタンドで出逢ったリチャードとの浮気のことを、ショーンに話すジル。それを傍から聞いて、「悪いのは貴方達で、私じゃない!!」と逆上するオリヴィア。

ジルはボートのことはリチャードかもしないことをショーンに話すと、「ガソリンスタンドで道を聞かれた」と返すジル。ショーンはザックの身を案じて、ザックのあとを追いかけます。

ザックのバイクがある場所まで来ました。ただザックはおらず、そこにいたのはリチャードと、ザックの死体。襲いかかって来たリチャードにショーンは高台から突き落とされてしまいます。

外は大雨になってしまいました。夜になっても戻らないショーンを案じるジルとオリヴィア。「お父さんは必ず帰ってくるから」とオリヴィアを励ますジル。

そこに、ザックを刺したナイフを持って、テントに現れるずぶぬれのリチャードが・・・。

【一度の過ち、傷一生】
浮気不倫は、言い訳や状況説明などは別としても、色々な周囲の人間を色々な形で傷つけます。

また不倫浮気で傷ついてしまったものは、「決して元には戻ることはない」ということ。一回傷がついてしまったら、傷は、弱まったり薄くなったりすることはありますが、消えることはない、ということです。

全く別のものとなってしまいます。

ばれなきゃいい (*^。^*)v


と思っている人もいると思いますが、自分の心も元に戻すことが出来なくなりますので、

「しないに越したことはない <`~´>」


です!!いいですか?



そういう意味でも、とても重たい映画でした。

有名な不倫映画で、マイケル・ダグラスとグレン・クローズの「危険な情事(Fatal Attraction)」(1987 アメリカ)がありますが、これの男性・女性が入れ替わったバージョンですね。

いま一つ目新しい感じがしなかったのは、そのせいでしょう。

観ながら、数点疑問に思ったことがあります。
  • ショーンが2回目にホテルにチェックインした時、その情報を簡単に人に伝えるのは犯罪じゃないか?(まー、彼にはストーカーの要素があるので、解らないでもないですが。)

  • チョーーー「これだぜ!見てみろ!!」的な盗聴器。\(◎o◎)/! 今でもあれなのか?

  • 後頭部をかなり高い位置から激打したショーンが普通に生きていたこと

  • 焼夷弾で人は死ぬのか?



こういう映画は、結婚している男性には、自分を見つめ直すいい機会になるので、3年おきとかぐらいに観るのはとてもいいと思います。

【評価】
★★☆☆☆

目新しい題材では無かったことが、一番大きいですかね。でもラストに至るまでのお膳立てとラストの(リチャードが撃たれるシーンを除いて。あのシーンは笑ってしまった・・・。)緊張感はなかなかでした。

【外部リンク - すべて別ウィンドウが開きます】
テレビで放送された上に、あまり有名ではないので、それほど多くないですが・・・。

「映画生活」での紹介記事 (でも書いたのは、私・・・。)
imdbでの紹介記事 《英語》
WOWOW内の記事 (ちなみに写真、ラストのシーンだったりします。)
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