トップ  >  スポンサー広告  >  スポンサーサイト  >  「ローマ」  >  「ローマ」 #15 キケロの提案書 / These Being the Words of Marcus Tullius Cicero @WOWOW

スポンサーサイト
--年--月--日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「コールドケース3」 #21 入れ墨 / Hen House @WOWOW | トップページへ戻る | #5 トレイシー・トムズ(Tracie Thoms) / コールドケース3 キャット・ミラー役

このページのトップに戻る

「ローマ」 #15 キケロの提案書 / These Being the Words of Marcus Tullius Cicero @WOWOW
2008年01月08日

【2008年の始まり】
m(__)m
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
m(__)m


皆さんは有意義な年越しを過ごせることが出来ましたか?今年はどのような目標を立てられましたでしょうか?

私はひとまず、

「昨年よりもさらに、実りの多い年にする」


という、かなり抽象的な目標を立てました。映画やドラマ観賞についても、昨年よりもさらに、感受性豊かな感想を得ることが出来ればと思っています。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



2008年最初の記事は、WOWOWでは既に終わっている上に、「一挙放送」さえも始まってしまった「ローマ」。やっと15話目です・・・。

ヴォレヌスプッロ、史実の問題】
後半になればなるほど、ヴォレヌス(ケヴィン・マクキッド)とプッロ(レイ・スティーヴンソン)、史実、それぞれが段々と分離しているように感じて来ました。

ルキウス・ヴォレヌスとティトゥス・プッロ実在の人物(リンク先は英語のWikipedia)ではあるのですが、カエサルに仕えた兵士であるという記述が一部の書物にあるのみです。

「その人物が何をしたのか?」


という詳細の情報が無いので、彼ら二人の話は、私自身は半分以上「作ったもの」であると推測しています。

その為、彼らの行動を「史実とどのように絡ませていくのか」が大きな問題、しかも彼らは「ローマ」自体の主人公であり、話から外すことは出来ないのですが、かなり無理が読み取れるようになってきました。

【あらすじと感想】
1. キケロアントニウス
この話は、キケロ(デイヴィッド・バンバー)とアントニウス(ジェームズ・ピュアフォイ)に大きな溝をつくる話がメインとなります。

そのキケロの言葉が、タイトルの「キケロの提案書/These Being the Words of Marcus Tillius Cicero」な訳ですが、

「提案書」って・・・?


一方的にキケロアントニウス鼻くそつけまくった感じなのに、「提案」って・・・?

マケドニアの統治を行うはずであったアントニウスは、アティア(ポリー・ウォーカー)の説得で、それを断りガリアの統治をしたいからそれを元老院で推薦してくれ、とキケロに進言します(買収しようともします)。

カエサル(セアラン・ハインズ)の死後、アントニウスが現在の地位を保持していることに不安を感じていたキケロは、それを断ります。その断り方が巧妙で、アントニウスの前ではいい顔をし、手紙を書いて自分はオクタヴィアヌス(サイモン・ウッズ)の下へ行き、手紙を自分が不在の元老院で、アントニウスがその手紙の内容を聞くようにと仕組んだ感じ。

アントニウスは「反逆者」の汚名を着せられることにはなりますが、

こいつはやっぱり根性無しなんだな ┐(´д`)┌


と思わざるを得ませんでした、私・・・

後々アントニウスに暗殺されるキケロですが、ここまでやったら誰でも「一回ぶん殴ってやりたい」とは思うでしょう・・・。

2. ブルートゥスは・・・
ブルートゥス(トビアス・メンジーズ)は、カッシウス(ガイ・ヘンリー)ら部下共に、相変わらずの逃亡生活を送っています。今話ではバビロニアに到着したようです。

今でも自分の行動、カエサルを暗殺したことを悔やんでおり、全裸で川に浸かって「自分の罪を流し落してくれ」とお願いしたりの毎日・・・。(チンチンにぼかし)

彼はもうすぐ「フィリッピの戦い」で自決すると思うのですが、話の中ではその戦いの相手は「今ここにいるんだよ」という消息ニュース的な扱いで、ちょっとウザかったりもします。

ところで誰から逃げてるんだったっけ・・・?オクタヴィアヌス

3. オクタヴィアヌスは・・・
オクタヴィアヌスは、「#14 表と裏」でローマを離れて以来、顔を見ていないのですが、今話では彼の右腕にあたるマルクス・ウィプサニウス・アグリッパ(アレン・リーチ)が登場します。

彼はオクタヴィアヌスの母アティアと姉のオクタヴィア(ケリー・コンドン)に、自分(オクタヴィアヌス)が無事であることを伝えに来ます。

また、強力な軍を育て上げたことも伝え、反逆者アントニウスと戦い、ローマに権力を持って戻ってくる、と言います。

アントニウスの愛人(なのかしら?)であるアティアは、アントニウスを支持すべきか、息子であるオクタヴィアヌスを支持すべきか、心が揺れ動きます。

4. アティアセルウィリア
(史実からだんだん遠くなる人の順に、話を移していきたいと思います。)

アティアの家にはデュロ(ラフィ・ガヴロン)というイケメン奴隷が働いています。実は彼はセルウィリア(リンゼイ・ダンカン)と通じており、セルウィリアアティアに対する憎悪を晴らす為に動いています。

アティアはいつもながら相変わらず(飄々)であるのは、皆さんもご察しの通り・・・。

5. ヴォレヌスプッロ
アヴェンティウスの元締めになったヴォレヌス、相変わらず夢に死んだニオベを見るなど、ニオベの死をきっかけに、常軌を逸した行動が目につきます。(というより、ウザくなってきた・・・。)

そのヴォレヌスを何とか助けようとするプッロ。エイレネ(チアラ・マスタリ)も含め、彼の純粋な心には、ヴォレヌスがイっちゃっているだけに、とても感心されます。

メンミオとカルボという商人、ブーボという男の件、残念ながらヴォレヌスの助手(?)として働いているマスキウス(マイケル・ナードン)やガイア(ズレイカ・ロビンソン)たちも、何となく話の「飾り」程度にしか見えて来なくなりました。

6. 最後は・・・
プッロもついにヴォレヌスの行動にブチ切れて、エイレネと一緒にアヴェンティウスを飛び出します。

数ヵ月後、アヴェンティウスに帰って来たプッロは、アヴェンティウスが焼け野原のようになっているので驚きます。そこに現れたマスキウスが、「ヴォレヌスはアントニウスを一緒に、ガリアに行った」と伝えます。

その後を追うプッロですが、途中でこぎたねーオバちゃんに出逢います。アヴェンティウスへの道を聞く彼女は、何と、ニオベ(インディラ・バルマ)の妹リュデ(エスター・ホール)。

「子供たちはまだ生きている」と言うリュデをエイレネに任せて、プッロは単身で子供たちを探しに馬を飛ばします。

そしてデュロは、アティアを毒殺しようと、料理人のアルセアに近付きます・・・。



恐らく次話では、大きく成長したオクタヴィアヌスが登場すると思います。

オクタヴィアヌス+アグリッパ+キケロ
vs.
アントニウス+ヴォレヌス
vs.
ブルートゥス+カッシウス


という構図が出来上がっているだけに、この後の第二回三頭政治を前に、どのようにアントニウスがオクタヴィアヌスと協力するようになるのか、誰かが説得するのか、そのあたりが見ものです。

でも今回の話は、ヴォレヌスがあまりにも表に出過ぎていたために、面白くなかったな・・・。

「ローマ」 #15 キケロの提案書 / These Being the Words of Marcus Tullius Cicero

提案書を元老院に残し、オクタヴィアヌスの下へとローマを立ち去るキケロ(左)
スポンサーサイト

「コールドケース3」 #21 入れ墨 / Hen House @WOWOW | トップページへ戻る | #5 トレイシー・トムズ(Tracie Thoms) / コールドケース3 キャット・ミラー役

このページのトップに戻る

コメント

このページのトップに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

プロフィール

empty_boxes

Author:empty_boxes
「私のブログへようこそ!一言でもコメントをいただけると幸いです (*^。^*)」

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

MicroAd

MicroAd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。