【いつもありがとうございます。】
多い時では50名くらいの皆さんに来ていただいているこのBlog。
人気が無いのは私も解っていて、私もアルファブロガーになれるほどの文才が無いので、出来るだけ皆さんには、
「見つけにくい内容を、出来るだけ解り易く」
お伝えするように心がけています。
そのお陰か、コンスタントに来ていただく方も確実に居り、↓のような事件があるまで真面目に続けよう、と決めていました。
【Rブログの仕打ち】
が、私のその意欲は、日本ではとても有名な、「R」から始まって「N」で終わる、人のふんどしですもうをとって、商売をして、彼らからコミッションをもらって稼いでいる、最近ではプロ野球のチームも持っている、ブログから始まります。
このRブログですが、読むのはいくらでも出来ます。が、
・ SEO対策が悪い(検索に当たらない)
・ Rのメンバーでないとコメントが出来ない
・ テンプレートの編集がうまくいかない
などなどの諸症状、不具合のため、私はRブログの利用をやめて、退会しました。
が、失敗したのは、
「画像はそのまま使い続けていたこと」
です。画像については「Rフォト」というサービスがあり、私はRブログとは別物であると思っていました。
【Rブログとのやり取り】
私がRブログを止めて退会したのは2007年の11月。
その後、突然!!このBlogから画像が消え、すべて「No Image」になりました。私は焦って「Rフォト」にアクセスしましたが、ログインは出来ても全ての画像が消えています!!!
驚いてRに聞いてみました。2008年03月のことです。
やりとりは全てメールでした。
私:「ログインしてみたんですが、画像が消えています。どうなったんでしょうか?」
Rブログ: 「Rフォトのサービスはブログと連動していて、Rブログを退会された際、一緒に使えなくなったはずです。」
私(半ギレ): 「一緒に使えなくなってないです。私がRブログを辞めたのは、昨年の11月のことだったのですが・・・。しかもログインは出来ても写真だけが消えているというのはどういうことじゃ?ここから(ログイン情報を渡して)入って見てみろ!」
Rブログ: 「それは大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。消えた画像は復活できませんので、ご了承くださいませ。」
私(全切れ): 「ざけんな!この4カ月くらい使えてたのはどういう理由だ!!復活できないことはないはずなので、元に戻せ!!!」
Rブログ: 「・・・ (沈黙)」
私(250%切れ): 「どうしてくれるんだよ!!!」(半泣き (つд`) )
Rブログ: 「・・・ (沈黙)」
結局、楽天ブログ(あらら、書いちゃったよ・・・。)は沈黙を続けたまま、私を(写真も精神面も)救済してくれることはありませんでした。
【ちゃんと見てましたよ。】
私は書く意欲を楽天ブログ(あらら、また書いちゃったよ。)への怒りと一緒に蒸発させられてしまい、ここ数カ月放置してた状態でした・・・。
ですが、アクセス解析はこまめにチェックしていたんですよ。相変わらずマシュー・グレイ・ギューブラーの記事は人気のようで、訪れる方の半数以上がマシューの記事を見に来てくれています。
本当に有り難うございます。
【心機一転頑張ります! (o~-')b 】
私の方も(PCにバックアップは取ってあるので)写真の載せなおしをこまめに行おうと思います。
楽天ブログと楽天フォトのサービスだけは!!!絶対使わないことをお勧めします!!!
テーマ:こんな事がありました! - ジャンル:ブログ

【今月の最も多かった検索キーワード】
今年ももうすぐ終わりになります。皆さんもいい年越しが出来そうですか?
さて、今月中、私のブログに一番多く訪問していただいたキーワードは、
でした。
「最も多く」と言っても4回なのですが・・・。それ以外は異様なロングテールでした。中には「ポリー・ウォーカー ヌード」とかで来られた方もいらっしゃいます・・・。(T_T) ヌード写真は出さないつもりですので、ご勘弁を・・・。彼の画像は、Googleなどで検索するとすぐに出てくるので、ここでは多くを載せませんが、お顔はジョニー・デップ系の顔ですね・・・。日本人には受けると思います。
ということで、今年最後になると思います、このブログの更新、「
クリミナル・マインド FBI行動分析課」で、独特の雰囲気を醸し出している彼を紹介したいと思います。
【とても多彩な才能】
Wikipediaなどで調べると、「俳優/監督/
ファッションモデル/画家」のような仕事をしていると書いてあります。
確かに俳優になる前はトミー・ヒルファイガー(Tommy Hilfiger)などのモデルもしており、ニューヨークの
ティシュ芸術学校(Tisch School of the Arts)在学中には、短編映画の監督もしていました。
バンド「The Killers」(私は好きなバンドじゃないですが・・・)の「Mr. Brightside」という曲のプロモーションビデオも手がけた、という噂もあります。
1980年03月09日、ネバダ州
ラスベガス生まれ。
お父さんは弁護士のジョン(John Gubler)、お母さんは牧場を経営しているマリリン(Marylin Kelch Gubler)。お母さんはネバダ州共和党の委員長もしていたそうです。とても政治の色の濃い家庭に育ったようですね。
お姉さんはファッションデザイナーの
ローラ・ダール(Laura Dahl)です。
マシュー・グレイ・ギュブラーがファッションの道に入るのも、お姉さんの力もあったのではないかと思ってますが・・・。
おじいちゃんとおばあちゃんは、ネバダ州に越してきた1930年代、
ラスベガスで最初のラジオ局、KENOを設立したんだそうです。すげー・・・。
【学歴】
お父さんとお母さんからは、特別な扱いを受けていたようです。
高校は
ラスベガス舞台芸術大学付属高校(Las Vegas Academy of Peforming Arts High School)に通い、大学は
ラスベガス国際文化大学(Las Vegas Academy of International Studies)に通って、舞台と映像芸術を学び、1998年に卒業すると、今度はカリフォルニア州に行ってカリフォルニア大学サンタクルズ校に通います。
その2年後、カリフォルニアを離れ、ニューヨークに渡り、前述の、ティシュ芸術学校(Tisch School of the Arts)で学び、2002年に卒業します。
【そして俳優に・・・】
その後ニューヨークで
ファッションモデルとして、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)、バーバリー(Burrberry)、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)、トミー・ヒルファイガー(Tommy Hilfiger)、シシリー(Sisley)のモデルとして、ヴァニティ・フェア誌(Vanity Fair)に載るようになります。
その最中、映画監督のウェス・アンダーソン(Wes Anderson)が彼にとても興味を持ち、映画出演のオーディションの話をもらいます。そして彼が初めて出演した映画が「
ライフ・アクアティック(The Life Aquatic With Steve Zissou)」(2004)でした。役名は「インターン1番」(Intern #1)。
右の方の後ろにいる、マシュー、解るかな・・・?「
ライフ・アクアティック」の撮影風景や自分の評論などを綴ったドキュメンタリー「Matthew Gray Gubler's Life Aquatic Intern Journal」というの映画を作りますが、一部では「
ライフ・アクアティックよりも出来が良い」と言われているようです。
現在の
クリミナル・マインドは撮影場所がロサンジェルスがメインなようですが、彼は愛犬のマロニー(Mallory 葛切りか?)ちゃんと一緒に、ニューヨークのアパートに住んでいるそうです。
また、本人のサイトでも書いてありますが、The Killersの「Don't Shoot Me, Santa」という曲のプロモーションビデオの監督を最近終えたようです。
【リンク集】
・
マシュー本人のサイト - 1ページのみ。自分のメモ書きをスキャンして、その画像がずらーーーーーっと並んでいます。とても読み応えのあるサイトです。彼自身の絵画も見ることが出来ます。
・
「ライフ・アクアティック」の日本語公式サイト・
Wikipedia(英語) - 外部リンクはここが一番充実していると思います。
【“#6 マシュー・グレイ・ギュブラー (Matthew Gray Gubler) / 「クリミナル・マインド FBI行動分析課」 スペンサー・リード博士役”の続きを読む】テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ
<< 思いっきりネタばれですので、目を通す際はご注意ください!!>>

【アメリカでも話題になった作品 ・・・ だそうな】
妻がシーズン3の途中から「観てると気持ち悪い」と言い始め、パッタリ見なくなってしまったコールドケース。
確かにテーマが重いものが多いので、夜とかに観ていると、かなり気持ちも重たくなります・・・。
il||li _| ̄|○ il||li
さてそんな中、シーズン3も終わり(あ、そうそう、そういえば最終話は妻は観たらしいです。「ジョセフ」とかいうタイトルでしたっけ?かなり肩透かしを食らった、と言ってましたが・・・。)、シーズン4が始まった訳ですが、妻の胸やけは抜けた様子はなく、「録画する?」と聞いても「要らない」と言ってます。
そんな中で「アメリカ本土でも話題になった第4話『オルゴール』!」の記事をWOWOWさんからもらっている番組表で見て、録画して、観てみました。
・・・ ちなみに私は夏風邪が治りきっておらず、結構気持ちの悪い状態での視聴となりました ・・・
【( ̄□ ̄;)ガビ−ン なんじゃこりゃ!?】
ストーリーについては色々なサイトやBlogで紹介されているので、言及する必要はないでしょう。
アイリスという赤ちゃんが他殺なのではないか?というきっかけで始める捜査で、基本的にはアイリスの母ちゃん、父ちゃん、その兄貴がメインとなります。
ただ、途中でベイビーシッターとかが数人登場するお陰で、時間延ばしもあり、話の焦点がボケます。
そのベイビーシッターの中で自分の子供を失ったことのある女性がおり、その人が兄貴(デヴォン)に「洗礼」といいながら変な儀式を摺り込むあたりから、
「誰が犯人じゃい!?」
誰が誰だか解らなくなります。
最後の最後まで、この「洗礼」は引っ張ります。アイリスも洗礼によって殺されたのかと思ってしまうほどです。
んが!!
いきなり母ちゃん登場、雪の中にアイリスと二人で横になります。吹雪の昼寝。
┐(´д`)┌
アンド
怒(σ`Д´)σ怒
アンド
o(`へ')○☆パンチ!
です。
「独りで寝ろよなー、寝るんなら (-"-;)」
【「これがアメリカで話題かよ・・・」】
アイリスは未熟児で生まれ、そのアイリスを守るためにお母さん(モリー)は過剰にアイリスを守ろうとします。「こういうことが起きるのではないか?」「こういう危険にさらされるのではないか?」という事故などをモリーが予測し過ぎて、それが期待に変わってしまい、実際に起きないことへの欲求不満(?)的衝動から、「吹雪の昼寝」となったのではないか?とリリーは言っています。
恐らくそういう「見えない敵、襲ってきていない敵に準備すること」について自分の気持ちが埋没してしうと、それが起きないことが「不自然」と思ってしまうかもしれません。
ドンキホーテは風車を巨人と思い込み突進していった訳で、起こらない不自然さを勝手に自分で解釈して違うものを見ています。
こういう精神的な交錯や疲労から来る話はあり得ることとして、真面目に受け取らなければなりません。思い込み、思い違いは人間誰にでも起きます。
私が酷評したいのは、「その話が出てくるのがあまりにも突然」であること。母ちゃんは普通の人ぽかったし、「『孤独だった』の一言」「洗礼」「父ちゃんの浮気」とは全く関係ない、最後の5分の勝負に賭けた、とてもあっけに取られる話の展開でした。
恐らく「コールドケース」のこの流れは変わることはないでしょう。いつネタ切れになるのか解りませんが、今後も頑張ってちょーだい。
テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

アイプテック デジタルフォトフレーム Miro II クラシック
【デジタルフォトフレームとは・・・?】
このBlogに復活するまで長かったですが、その経緯は後で記述するとして、最近妻が異様に興味を持っているデジタルフォトフレームについてご紹介です。
簡単に言うと、デジカメで撮った写真をそのまま表示させることが出来るフォトフレームです。
当然ながら電気を食います。
中には音楽を流せるものもあったり、時計やカレンダーの機能が付いていたり、目覚まし時計になったり、果てはリモコンまで付いていたり、金額も数千円から数万円とレンジが広いです。
【何を基準に選べばいいの?】
さて、興味を持っておられる方も多いと思いますが、「何を基準に選ぶのか?」が一番の肝になります。

単純に「価格」だけで選ぶのであれば、プリンストンの「PPF-OVOR」というのがありますが、画面が小さい、メモリーカードをさせない、というデメリットがあります。ちなみにこれは充電式ですので、電源コードが無いのが特徴ですが、つけっぱなしで5時間しか動作しません。

「画面の大きさ」でいうならコダック製が値段もお手ごろだと思います。
10インチ、音楽も流せますし、動画(MOV、AVI形式)も見れます。タイマーの機能も付いているようです。
(これにすれば良かったかしら・・・。)
【さて、MiroIIですが・・・】
色々なサイトを見たのですが、この
アイプテックという聞きなれない会社のデジタルフォトフレームについて、詳しく書いているところがどこにもありません。
アイプテック社のサイトにも紹介が無かったりします・・・。
フレームの形状や色がとても格好良かったのでこれにしたのですが、実際に使ってみてのいいところ、悪いところを並べてみます。
○ いいところ
・普通そうなんでしょうが、JPG形式のファイルのみを拾って表示してくれるので、SDメモリカード(2GBまで対応します。)の中に音楽と画像がグチャグチャに入っていても、表示には問題がありません。
・ボタンの数が少ないし、リモコンのように配置してあるので、「これかな?」という直感での操作を行うことができます。(直感が通じない場合「出来ない」と思ってもいいと思います。)
・・・?いいところってこのくらい?
△ 不便に思ったところ
・SDメモリカードに書き込んだ順に、画像と音楽が流れるので、編集にひと手間かかります。
・電源を入れた時に「写真+音楽」をデフォルトで設定してあった場合、左右キーは音量の設定になって、曲飛ばしや画像飛ばしが出来ません。
× 悪いところ
・解像度があまり高くないので、画像がかなりボヤッとします。(結構気になるかも・・・。)
・
・
・
色々考えましたが、いいところ、悪いところ、このくらいしか思いつかないので、商品としては
「合格!」
になるのではないでしょうか?
楽天市場でのお買い物のの場合、「
メディアラボPLUS」さんが、とてもとても親切でしたよ。
テーマ:インテリア - ジャンル:趣味・実用
【「おいおい・・・」 (ー"ー;) 】
恐らく、この話でキャット・ミラー(
トレイシー・トムズ Tracy Thoms)が初登場したと思います。
彼女は、まだこの頃は、麻薬課の勤務で、ガサ入れした家屋の中で
ブレスレットの入った箱を見つけます。
この
ブレスレットは、
ベトナム戦争の
捕虜の親族などがつける
ブレスレットで、なぜそれがここにあるのかを不思議に思ったキャット・ミラーは、スティルマン(ジョン・フィン John Finn)らに連絡したのでした。
再捜査は一瞬で決まります。
というのは、スティルマンは元ベトナム兵士で、
ブレスレットに刻まれている兵士、カール・バートン(ジョン・オルソップ John Allsopp)は英雄だと知っていたためです。
「いいか、カールを他人だと思うな。家族のように取り組め!」
というスティルマン。
┐(´д`)┌ ハ?
その後の捜査に、その言葉は生かされていなかったのでした・・・。
【関与している人物】
- ネッド・バートン - カールの息子。現在は病院で研究医。
- ジャネット・バートン - カールの奥さん。
- ダニエル・ポッター - 父親のレックス・ポッターは、カールと同じ、戦争捕虜。捕虜になっている時、拷問で死亡している。
- ケン・ウェスティン - カールと同じ、戦争捕虜。現在は劇場の警備員。
- ロジャー・レイト - カールと同じ、戦争捕虜。帰還兵協会のような組織の上層部で、スティルマンとは戦友。
さて、これだけで、誰が犯人か解るでしょうか?
(私は一発でした。他に動機を見つけられる人が居ないもん。)
【あらすじ】
1972年08月16日。家族や親戚、友人たちが、カール・バートンの
ベトナム戦争からの帰還パーティの準備をしています。
息子のネッド(スカイラー・ギソンド Skyler Gisondo 1972年)は
ブレスレットを入れた箱は、自分が作ったんだ、と得意げですが、お母さんのジャネット(ホイットニー・アレン Whitney Allen 1972年)は忙しくて聞く耳を持ちません。
そんな中に返ってくるカール。自作の箱を見せ、「
ブレスレットは友達とか皆でつけていたんだよ」と話すネッドに、涙するカールです。
ブレスレットは帰還することを願って作られたもので、帰還した兵士にはそれを回収して贈呈する、という習慣があったそうです。その贈呈役は、とても大切な役割のようでした。その後、雨の中、お腹を銃で撃たれ、死んでいるカールが発見されます・・・。
-- 再捜査のきっかけは前述の通りです。--
カールの奥さんのジャネット(ブリン・タイラー Brynn Thayer 2005年)は「
ブレスレットは捨ててしまった」と話しており、また、「カールとは心が通じなくなっていた」と言います。カールは独りで何時間も散歩に出たりしていたそうです。
カールはハノイで戦争
捕虜になっており、かなりの
拷問を受けていたおかげで、骨折した両腕が肩よりも上に上がらなくなってしました。
また、カールが死んだ時、着ていたジャケットから麻薬の袋が見つかっています。
息子のネッド(クリストファー・コジンス Christopher Cousins 2005年)は研究医をやっており、父親のことは「英雄ではないことを知られるのを恐れていたのではないか」と言います。麻薬のことは「やっているような気配はなかった」と話します。
劇場で警備員をしているケン・ウェスティン(マイケル・マンテル Michael Mantell 2005年)もカールと同じ戦争
捕虜でした。スティルマンの戦友であるロジャー・レイト(ジェームス・ハンディ James Handy 2005年)も同じようにカールのことを知っていたようです。
彼らからの情報や、身辺を探っているうち、カールはかなり精神的に不安定であったことが解ります。また、
捕虜となっている最中、苦痛に耐えきれず敵に屈しており、それが原因で帰還できた、ということも解ります。
カールが死んだ日は、同じように
捕虜になっていたレックス・ポッターの葬儀の日。息子のダニエル・ポッター(ウィリアム R. モーゼス William R. Moses 2005年)によると、死んだ父親のことを聞きたくて、何回もカールを訪ねているようです。それでも自分にまとわりつかれることを嫌がったカールは、ダニエル(マイケル・ウェルチ Michael Welch 1972年)を邪険に扱います。
ダニエルは、自分の父親であるレックスを身捨てた、カールのことを憎んでいます。周りの
捕虜仲間も、自分たちを身捨てて一人だけ帰還したカールのことを、軽蔑しています。
ネッドはそのことも嫌だったのでしょう。またケン(ラリー・ドーフ Larry Dorf 1972年)が自分の父親のように、いつもそばにいてくれたことは、悪くは思っていなかったようです。
が、そのケンは、実は神経症で除隊になっており、参戦どころか、
捕虜にもなっていませんでした。それをあたかも、戦争を体験したかのように、自分も
捕虜になったかのように、それらを偽って話して、ネッドのそばにいたようです。
それを知り、憤るカール。レックス・ポッターの葬儀の後のパーティに、ケンを訪ねて行きます。
が、そこには麻薬でヘロヘロになったダニエルがいました・・・。
【解るんだけど、弱い・・・】
第二次世界大戦当時、日本軍のベトナム占領への関与を棚に上げて話します。
1959年、フランス軍の撤退とアメリカ軍の関与に端を発する
ベトナム戦争ですが、当時のホー・チ・ミン率いる、「南ベトナム解放民族戦線(以下、民族戦線)」は本当に結束が強いでした。
数や物量で確実に勝っていたアメリカ軍ですが、民族戦線は、ゲリラ戦法など、敵兵を内面から疲労させる方法で、戦略的に勝っていた、と言えると思います。
アメリカ軍は「もう降参 (_ _,)/~~ コウサン 」という行為を行わなわず、1969年のニクソン大統領に政権が移ってから、撤退の兆候があったため、最終的にどん底まで突き落とされる結果となったように思います。
しかも (_ _,)/~~ コウサン は、当時の南ベトナムの大統領、ズオン・バン・ミンにやらせている始末です。
戦争末期、アメリカ大使館の占拠は生々しい映像でしたし、サイゴン(現ホーチミン市)の大統領官邸に民族戦線の戦車が突っ込むシーンなど、「あー、もう、終わりだな」と感じた方も多かったでしょう。
ちなみに、私は1968年生まれですので、ベトナム戦争のことはほとんど覚えていません。アメリカ兵は、民族戦線に
捕虜となり、ハノイに移送され、かなり激しい
拷問を受けていたことは、あまり世間的に知られていません。
どちらかというと、アメリカ兵がベトナム兵に対して行った残虐な行為の方が、世間では浮き彫りにされているので、このようなタッチで「俺たちも大変だったんだ」と訴えられても、特に直接的に
ベトナム戦争に関与していない日本人にとっては、インパクトが弱いのが正直な気持ちです。
恐らく、その部分については言及しないで、
「苦痛からの解放と戦友への誇り(honor)とどっちを選ぶのか?」
ということを重要として考えると、
「苦痛から解放される一時的な快楽は、周りから一生軽蔑される苦痛を呼ぶ」
ということがテーマなのでしょう。
現代は、そのように、自分の生死を左右する「究極の選択」を迫られる機会が少なくなった分、かなり平和であると言えます。
平和であると同時に、「ソフト」になった、ということも言えます。
また「
生命の尊さ」(人だけでなく、生きているもの全て)への認識が、かなり低下しているのも事実です。ゲームと同じようやったら人はどうなるのか、と人を(結果的に)殺してしまったり、動物を平気で傷つけたり、殺してしまったり。
スティルマンの言動は別として、
生命の本質として考えると、私たち自身がよく考えないといけないテーマであると私は認識します。
皆さんはいかがですか?
テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ